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2009.01.15

X05HTの設定・その2(キー入力・SIP)【X05HT・Touch Pro】

初期設定の構築が終わったら
次は入力の設定をします。


090109_0011.jpg


X05HT(Touch PRO)も他のTouch系同様
ハードボタンが(キーボードを閉じた状態では)ほとんどないので
使い勝手をよくするためにランチャを受話キーに割り当てます。
もちろん、着信時にはランチャではなく電話が取れるように設定して。

また、標準のWnnは入力の取りこぼしが大きく、
キーボードの良さがスポイルされるので
手持ちのATOKをインストール。

あと、ソフトキーが内部のフルキーボードにも存在しないため
PQzIIを使って、CTRLキーとの組み合わせで操作できるようにします。


作業内容
2-1 SortInchKeyで受話・終話キーに(ランチャ等)割当
2-2.ATOK for PPCをインストール
2-3.PQzIIでATOKの文字切替をキーに割当
2-4.キーボードにソフトキーを割り当てる
2-5.入力SIPの指定




2.基本セッティングその2(キー入力やATOKの設定)

・PQzII(キーフック・キー割当)
 →主に開いた状態のキーボード用
・SortInchKey(キーフック・キー割当)
 →閉じた状態での受話・終話キー割当用
・MultiKeyHook(Toggle KeyとSortInchKey共存のために必須)

・ATOK for PocketPC(日本語入力)
 →ATOK for PPCの設定は
  ハードリセットの危険があるため後述参照。
・DefSipChange.arm.CAB(ATOK関連)
・まるちたっぷ(入力SIP)


まず、アプリケーションを各アプリの指示に従い入れますが
SortInchKeyとPQzIIは共にキーフックアプリで
同時起動できない仕様のためMultiKeyHookをインストールすることで対応。

インストール後「スタートメニュー」>「設定」から
MultiKeyHookを起動して上記アプリを登録。

081224_005.png 081224_006.png


MultiKeyHook内の登録の順番はPQzII→SortInchKeyの順。


2-1 SortInchKeyで受話・終話キーに割当

SortInchKeyでは受話・終話キーに
前回インストールしたWkTASKの
ランチャとサスペンドを割り当てます。
設定は基本的に前回↓のTouch Dualに準じます。

SENDキーにランチャーを~SortInchKey~

ただし、標準のTouchFLO 3D起動時は
Todayとアクティブアプリ条件の設定が異なりますので
上記リンク先の設定に加えて
アクティブアプリ条件の「クラス」に
「Manila」を追加しています。Touch FLO 3DのClass名です。
これでTouch FLO 3D使用時もToday使用時も同じ操作になります。

081224_011.png 081224_012.png


※Touch FLO 3Dを使わなければManilaの設定は不要。
 逆にTodayを使わないならDesktopの設定は不要。


過去の記事と同様の設定をすれば
受話キーを1度押すとランチャー起動。
2度押すとダイヤラーです。

090116_010.png
受話キーでランチャ起動、各アプリへアクセスという感じ



アクティブアプリ条件を利用してますので
着信時は1度押せばそのまま受話できます
↑ここがSortInchKeyのメリット



2-2.ATOK for PPCをインストール
 
ATOKの導入方法はhx4700 WM6の手順と同様です。
自分はfor WMを持っていないのでfor PPCで設定しました。

注意事項としては
DefSipChange.arm.CAB無しでfor PPCを入れると
確実に固まる

ハードリセット以外、復旧できないので要注意


X05HTで設定画面を呼び出せない場合のハードリセット方法

1.まずATOK for PPC(市販品)と
  DefSipChange.arm.CABを用意。

 2.DefSipChange.arm.CABをインストール。
  (インストール後ATOKが入っていなければ起動しても何も起こらない)

 3.ATOK for PPCをインストール。

 4.ATOKのインストールが終了した時、リセットを促されるが
  ここでリセットをすると、起動途中でフリーズするので無視して5.の作業。

 5.ATOKのインストール後、「プログラム」から2.でインストールした
  DefSipChange を起動。

 6.DefSipChangeにてデフォルトのSIPに標準のSIP(ローマ字/かな等)を選択して、
  "設定+リセット"を押す。無事に再起動出来ればOK。



2-3.PQzIIでATOKの文字切替をキーに割当

PQzIIのセットアップから
「IME」タブを呼び出しIMEに「0xE6」と入れると
文字キーでIMEの切り替えが可能になります。

081224_009.png


ついでにIMEの状態をわかりやすくするために
PQzIIの状態を示すアイコンも入れます。

090109t_002b.png
右上の赤丸の中の部分


これ、もともとはnariさんこばこのひみつさんとこで
紹介されていたアイコンだったんですが、
QVGA用のためX05HTでそのまま使うと米粒みたいになってしまうので
VGA用にちょっと書き換えました。
pqziconBK_VGA.jpg
こんな感じに(色の部分だけ、×2になっている)


IMEがONだと、一番上が青。CTRLがONだと一番下が赤。
使ったこと無いけど、多分ALTで真ん中がつくはず。

一応置いておきます
pqziconBK_VGA.zip
解凍後、任意のディレクトリ(素直に「Program Files」の「PQzII」とか)にコピー後
PQzIIのセットアップ画面の「Icon」タブで指定してください。



2-4.キーボードにソフトキーを割り当てる

X05HTの欠点はキーボードにもソフトキーが存在しないこと。
で、ソフトキーの替わりになるショートカットを指定しました。


まず、PQzIIのセットアップを呼び出して
「Code」タブを選択、Use this functionにチェックを入れ
ADDをクリックして設定を追加します。

CTRL+1で左ソフトキーにする場合は
「In」を「CTRL」「1」に
「Out」を「none」「BAR1」でOK。
CTRL+^で右ソフトキーにする場合は

「In」を「CTRL」「=」に
「Out」を「none」「BAR2」と入力します。

081224_009.png 081224_010.png


キーによる操作性が良くなっているNetFront3.5は
これでほぼキーボードだけで操作可能になります。
全画面表示やReal VGAでのブラウジングはなかなか快適です。


ちなみに「Program」タブでも同様にキーとアプリを設定すれば
ショートカットでアプリケーションも起動出来ます。


2-5.入力SIPの指定

最後にAtokを使う関係で標準のSIPを使うと
誤入力が発生する不具合※があるので
まずまるちたっぷをインストール。
※SIPが出る度に化けた文字が入力される。
※まるちたっぷ以外でもGesture10KeyでもHappyTappingKeyboardでももちろんOK

その後、PQzIIの「CTRL/ALT」タブで
縦位置のSIPを設定する「Port」を「まるちたっぷ」に
同じく横位置の「Land」を「none」か(標準以外の)任意のSIPに。

通常は縦位置で起動するため
この場合、まるちたっぷが起動するはずで
自分でSIPを切り替えない限り、誤入力が防げます。

ひとまず基本の設定はここまで。
次はMMS(SoftBankメール)の設定を。

・X05HTの設定・その3(MMS)


~リンク集~

・ATOK for PocketPC(市販品)
DefSipChange.arm.CAB & まるちたっぷ ~KOTETUさん~
PQzII ~NICQUE Freeware~
SortInchKey ~シアノンとAd[es]の気まぐれ日記~
MultiKeyHook ~ある忘れっぽいプログラマの覚書~

X05HTの設定・その1(基本設定)

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この記事へのコメント
はじめまして。
最近X05htを購入しまして、メールの個別着信音設定方法を探していたら
ここにたどり着きました。

しかし、ずっと前から『これ』系のを使ってはる人が多くて
しかも、色々弄ってて
大変参考になる事ばかりで感動しています。

いくつか参考にさせてもらったのですが
書いてあったように
SENDとENDPHONEを作成して
受話キーと終話キーを、左・右キーに設定しましたが

終話キーの上の『戻るキー』?がUPキーになりました。
長押しをすると本来の機能で動いてくれるのですが
何故でしょうか?(1)

他に、作業中に電話を受けた場合ように
書いてる通りに受話キーを設定しましたが

Sメールや、連絡先を弄っている時に
受話キーをタッチすると
左キーとして動くのではなく、通話画面?に切り替わります。(2)

(1)と(2)の不具合と
終話キーが普通ですと『キャンセル』?ボタンとして働くのに
右キーとしてしか働きません。

よろしければ対応策をお教えください。
よろしくお願いします。

あ、Sメールの個別着信音設定の方法もご存知でしたら
お教え願えたら幸いです。



Posted by ごりぽん at 2009.05.24 16:04 | 編集
>ごりぽんさん
はじめまして、こんばんわ。
返信が遅くなりごめんなさい。
そして、ちょっと詳細を書いている時間がないのでとりあえずの返信で。
時間があれば詳しく書けるかもしれませんが
ちょっと確約できません。すいません。

とりあえず僕がサンプルでアップしたiniファイルを使っているという前提で。
1について
これはわかりません。自分の環境ではでていないものですから・・・。

2について
これは通話機能が必要なシーン(リダイヤルや着信履歴等)でSEND(受話)キー本来の機能を果たすために
上から2番目の設定で「Dialog」というクラスを指定していますが
連絡先とSメールはクラスが同じために起きる現象です。
これを防ぐためにはこれより先(上)にSメールと連絡先の場合の設定を追加する必要があります。
(自分はSメールと連絡先をつかっていないためこの設定になっています)

同様に終話キーについても、自分の場合キャンセルキーとして使いたくないため
この設定になっています。
もし、キャンセルキーにしたい場合は
キャンセルとして働かせるシーンで個別に設定するか
キャンセルとして働かせたくないシーンを個別に設定する必要があります。

最後のSメールに関しては、上記の通り使っていないため
申し訳ないですがお役に立てそうにないです。

Posted by こぶ平 at 2009.05.25 23:20 | 編集
お返事ありがとうございました!

やっぱり難しそうな設定が必要なんですね。

とりあえず、逆に電話がかかっても画面上でタッチすれば電話が取れるので
Dialogの設定のを下へ移動したので
連絡先での通話画面に変わる事を回避しました。

他の件は使ってはらないので、残念ですが当然ですよね。


これからも参考にさせて頂きますので
よろしくお願いします。

ありがとうございました。

Posted by ごりぽん at 2009.05.26 22:15 | 編集
>ごりぽんさん

いつも返信遅くてすいません。
Sortinchkeyのアプリの条件は
きっちり調べて、ゆっくりおちついて設定すると
そんなに難しいものでもないので
色々試してみるとわかると思いますよ。
(自分もまだうまくできないこと多いですけど)

逆に自分で思った通りに設定できると
なんだか自分仕様になったみたいでおもしろいです。

またよかったら見に来てください。
Posted by こぶ平 at 2009.05.31 04:29 | 編集
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