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2008.04.19

メモリカードでインストール【Macユーザ向け・Windows Mobile Tip's】

仕事上とてもお世話になっている方がE MobileのEMONSTERを購入ということで
色々とセッティングのお話をしていたんですが
そもそも、Windows MobileはWindowsとの同期が前提条件ですから
彼のようなMacユーザはインストールにも一苦労があるのです。

そう、自分もMacユーザ。CE2.11から使っていますが
未だにWindows持っていません。
※でも、例のROM焼きは借り物のWindows使っています。為念。
いつの間にかすっかり慣れてしまいましたが
Mac Onlyの方がセッティングするには
そもそものインストール方法から説明する必要があることに気づきました。

ということで、Mac Onlyのユーザが
Windows Mobileを運用する上でのTip'sにでもなればと
これまで気づいたこと、出来ること出来ないこと、
必要なモノをまとめてみようかと思います。

まず今回はアプリケーションのインストール方法です。

まず、Macでインストールする方法はおおまかに2つあります。

1.メモリカード経由でインストール
 ・必要なモノ:カードリーダ等、メモリカードに書き込む道具。 
 ・Macのブラウザ等でWindows Mobileのcab形式のファイルをダウンロードして
  メモリカードにコピーし、そこからインストールします。

2.Mac専用のWindows Mobile用同期ソフトを使う。
 ・必要なモノ:Missing Sync for Windows Mobile(有料)等。
 ・Windowsとほぼ同じ操作性でインストールできます。


今回はとりあえず、1の方法を使ってみます。
実際には2がありませんと、PIMの同期はできませんので本来は2が必須ですが
1は、あらかじめ準備したメモリが有れば
どこでもセッティングできるメリットがありますので。


今回のサンプルは
GSFinder+for WM5
でやってみます。
まず、リンク先にいって、Windows Mobileで一般的に使われている
「cab形式」のファイルをダウンロードします。

なお、ブラウザによっては単純にクリックすると
意味不明の文字列になる場合がありますので
基本的にはリンクを「control+クリック」、もしくは右クリックで
コンテクストメニューをだして、「別名でリンク先を保存」等で保存するようにします。

200804200a.jpg



そして、保存したcabファイルをメモリカードにコピー。
そのメモリカードをWindows Mobileにセットします。

次にメモリカードに入れたcabファイルをクリックするために、ファイルエクスプローラを起動。

20080420Screen001.png 20080420Screen002.png
(1)左上の「スタートメニュー」から「プログラム」を選び (2)ファイルエクスプローラをクリック



次にあらかじめメモリカードにいれたcabをクリックします。

20080420Screen003.png 20080420012702.jpg
(3)すると、Windows Mobile内部のファイルが確認できるので、インストールしたいcabファイルをクリック



すると、cabファイルが展開されて次の様な画面になります。

20080401020525.jpg 20080420Screen004.png
初めて起動するプログラムには左のような警告文がでます。問題なければ「はい」を選んでクリック。



インストール先を選ぶ画面になります。通常はデバイスにインストールするようにします。
左下の「インストール」を押せば、インストール開始です。

20080420012756.jpg 20080420012731.jpg
すると進行状況が表示されて、完了のメッセージが出ます


すると、先にファイルエクスプローラを呼び出した、プログラム内に
新たにインストールされたプログラム(今回はGS Finder)が登録されています。

20080420013001.jpg


ちなみに今回インストールしたGS FInderは
ファイルエクスプローラと同様にファイルを管理するツールですが、
純正ファイルエクスプローラより格段に操作性に優れたアプリですので
必須アプリとしてインストールをおすすめします。

もちろん、その場合はエクスプローラではなく
GS Finderからcabファイルを呼び出してインストール出来ます。

GSFinder+for WM5のダウンロードはこちらから↓
GSFinder+for WM5


最後になりましたが、Macだけの環境ではインストールできないものが
実際にはあります。
Windows用インストーラ(exe形式が多いかな?)は
あたりまえですが必ずWindowsが必要です。
例えば、Atok for Pocket PCやX01HT純正のXRoof。
AtokはWindowsで展開さえしてしまえば、cabファイルを抜き出せますので
それをコピーしておけば1の方法で行けますが
その展開には結局Windowsがいりますので
その場合は借りるなり、借りられないならばあきらめるしかないのが残念なところです。

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